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東北アジアのオイルハブ構築に向け、公社間で提携
作成日
2013.03.06
ヒット
398
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ニューシースによると、

蔚山港湾公社は5日、東北アジアにおけるオイルハブ事業の推進を成功させるため、韓国石油公社と協約式を行った。

協約式には蔚山港湾公社のパク・ジョンロク社長と韓国石油公社のソ・ムンギュ社長など約20人の関係者が出席した。

また、上部ターミナルの運営に必要な投資家の募集及び事業施行社(SPC)の選定、下部基盤施設及び上部タンク施設の設計など、オイルハブ事業を成功させるために努力する計画。

港湾公社は今回の了解覚書の締結を契機に、オイルハブ事業にさらに拍車がかけられると期待を示した。

蔚山港湾公社の関係者は、「これからも国会、政府、蔚山市など関係機関との協力体系をさらに強固なものにし、オイルハブ事業が成功するようにできるだけ支援していく」とし、「オイルハブ事業が地域経済と国家経済の発展を牽引する新たな成長動力になるように最善を尽くす」と話した。

原文記事

出所:ニューシース(2013.03.05)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。