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蔚山市、31日に海外投資家向け投資説明会を開催
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作成日
2013.10.30
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399
蔚山市は融合な潜在投資家の発掘と外資誘致の活性化を図るため、大規模の投資説明会を開催する。
市は30日、31日午後に南区三山洞ロッテホテルでパク・メンウ市長や海外投資家など約40人が集まった中で投資説明会を行うことを明らかにした。
投資説明会に招かれた海外投資家らは、国内外に向けた韓国投資環境PRと投資誘致活性化のために産業通商部とKOTRAが開催する「外国人投資ウィーク(FIW)」に参加するために韓国を訪れた。
地域別には、北米・欧州9社、日本18社、中華圏5社、中東2社など計34社が訪問した。
業種別に見ると、自動車・造船・化学・建設・機械など伝統的な製造業9社、金融・不動産・物流・流通・食品などサービス業分野15社、IT・電気通信分野5社、その他4社などとなる。
投資説明では、韓国を代表する産業首都として蔚山の位置、港湾や空港、高速鉄道など最適の産業資源と最先端R&D基盤及び高い産業効率、蔚山自由貿易地域及び北東アジアオイルハブ事業など主要投資誘致計画及びインセンティブに関する紹介が行われる。
投資説明会に続き、政府と市が世界4大オイルハブ港として造成している北東アジアオイルハブ蔚山事業の新港湾、外資企業に様々なインセンティブを与える蔚山自由貿易地域の現場を見回る。
今回の投資説明会に参加した海外企業を潜在投資家として管理し、今後海外投資誘致団を派遣する場合に誘致目標企業として活用する。
市は特に、製造業中心の蔚山が弱い金融・不動産・物流・流通などサービス分野の海外企業が多参加したことを受け、蔚山の業種多角化を図る。
出所:聨合ニュース(2013.10.30)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。