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革新都市に移転した7機関、今年開庁
作成日
2014.01.09
ヒット
374

蔚山市は3日、中区牛亭革新都市へ移転する公共機関(10ヵ所)のうち2012年12月に雇用労働部の顧客相談センターが移転したことに続き、今年、7機関が開庁すると明らかにした。

韓国産業安全保健公団は2月中、勤労福祉公団は3月中、韓国産業人力公団と韓国東西発電(株)は5月中に移転する。

韓国石油公社とエネルギー経済研究院は10月中、国立防災研究院は12月中に開庁する。

道路交通公団運転免許本部とエネルギー管理公団は2015年中に移転する。

蔚山市は公共機関の移転がスムーズに行われるよう支援する方針。

蔚山革新都市は中区牛亭洞に敷地298万㎡、計画人口2万233人規模で造成されている。2007年4月に着工され、2015年6月に竣工する。

移転公共機関は10ヵ所であり、役職員は3095人。

蔚山革新都市には6048世帯(一般4698世帯・賃貸1350世帯)の共同住宅が建設される。


原文記事

出所:ニューシース(2014.1.3)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。