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「レッドフード融合・複合センター造成事業」が順調
【長水聯合ニュース】イ・ユンスン記者=全羅北道長水郡溪南面のインターチェンジ付近に建設される「レッドフード融合・複合センター造成事業」が順調に進んでいる。
16日、長水郡によると、昨年9月国土交通部の地元需要公募事業に選定された同事業は敷地購入と基本・実施設計中だ。
敷地購入は11筆地のうち、現在6筆致の購入が終わり、11月着工可能性が高まっている。
2万5千㎡の敷地に60億ウォンを投入し2019年末完工予定の同センターには展望台をはじめ魚生態橋、菜園、農家体験場、牛・馬体験場、ハウストンネルなど様々な体験場が設けられる。
同センターが完工されると、まとまりのない郡内の文化・観光・地域産業の基盤をつなげる中心地の役割を果たすようになる。
チェ・ヨンドク郡主は「レッドフード融合・複合センターは長水のランドマークとして観光客の流入と地元住民の経済活動に支えられ、地域格差や不均衡問題を解消できる最高の場として発展の中心地となる」と述べた。
love@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.02.16)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2017.02.22
ヒット
377
聨合ニュースによると、
16日、長水郡によると、昨年9月国土交通部の地元需要公募事業に選定された同事業は敷地購入と基本・実施設計中だ。
敷地購入は11筆地のうち、現在6筆致の購入が終わり、11月着工可能性が高まっている。
2万5千㎡の敷地に60億ウォンを投入し2019年末完工予定の同センターには展望台をはじめ魚生態橋、菜園、農家体験場、牛・馬体験場、ハウストンネルなど様々な体験場が設けられる。
同センターが完工されると、まとまりのない郡内の文化・観光・地域産業の基盤をつなげる中心地の役割を果たすようになる。
チェ・ヨンドク郡主は「レッドフード融合・複合センターは長水のランドマークとして観光客の流入と地元住民の経済活動に支えられ、地域格差や不均衡問題を解消できる最高の場として発展の中心地となる」と述べた。
love@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.02.16)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。