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「輸出指向型先端農業特化団地」造成へ=セマングム
作成日
2017.04.17
ヒット
383

聨合ニュースによると、



【全州聯合ニュース】ホン・インチョル記者=全羅北道はセマングム農業用地に「輸出指向型先端農業特化団地(700ha)」を造成すると12日、明らかにした。

これはセマングム農業・生命用地では農業法人が参加する初事業で、先端農業と第6次産業が融合された農業モデルであり、付加価値の高い農食品輸出団地にしたい狙いだ。

セマングム土地の30%に当たる農業・生命用地は2013年5工区(1513ha)の基盤工事に着工し、現在75%の進捗率をみせている。

5工区は金堤市廣活面蒼堤里の近隣に位置することからアクセスが用意で、一部作物の栽培も可能な土地であるため農地造成が終われば直ちに作物栽培に取り組めると全羅北道は説明した。

このほど民間事業者公募計画をまとめ、8月までに選定する計画だ。


ichong@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.04.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。