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「農産・特産品流通センター」の運営が本格化=鎭安郡
「スンスボン(株)」が全羅北道益山の国家食品クラスターに投資の本格化に向けた最初の一歩を踏み出した。
全羅北道鎭安郡の「農産・特産品流通センター」が最近、増築工事を終え運営を本格化した。
3日、同郡によると鎭安馬耳山組合共同事業法人が運営する同センターは8709㎡の敷地に5321㎡規模で建設され、低温貯蔵施設、集荷選別場、低温貯蔵庫など最新のラインを整う。
センターではスイカやリンゴなどを取り扱い、年間5千tの物量を処理し120億ウォンを売り上げている。
同郡は統合マーケティングの活性化に更なる拍車をかけるため、「2017年産地流通センター施設支援事業」として27億ウォンの事業費を確保した。
これを通じ選別場を増築、リンゴ・スイカの選抜ラインにトマトの選別ラインも構築し、一年中稼動できるシステムと統合物流基地の役割を担う基盤を整えた。
原文記事
出所:ニューシース(2017.08.03)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2017.08.08
ヒット
323
全羅北道鎭安郡の「農産・特産品流通センター」が最近、増築工事を終え運営を本格化した。
3日、同郡によると鎭安馬耳山組合共同事業法人が運営する同センターは8709㎡の敷地に5321㎡規模で建設され、低温貯蔵施設、集荷選別場、低温貯蔵庫など最新のラインを整う。
センターではスイカやリンゴなどを取り扱い、年間5千tの物量を処理し120億ウォンを売り上げている。
同郡は統合マーケティングの活性化に更なる拍車をかけるため、「2017年産地流通センター施設支援事業」として27億ウォンの事業費を確保した。
これを通じ選別場を増築、リンゴ・スイカの選抜ラインにトマトの選別ラインも構築し、一年中稼動できるシステムと統合物流基地の役割を担う基盤を整えた。
原文記事
出所:ニューシース(2017.08.03)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。