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KEBハナ銀行 セマングム開発庁と業務協約 
作成日
2017.12.28
ヒット
358

聨合ニュースによると、


【ソウル聯合ニュース】ク・ジョンモ記者=KEBハナ銀行はセマングムの開発庁と投資誘致競争力強化に向けた業務協約を締結したと19日明らかにした。

両機関は、協約に基づいてセマングムい入居を有望する企業の発掘で協力し、お互いの投資誘致説明会に参加するなど、投資者の発掘に向けて共同企業活動(IR)を行うことで一致した。

また、協力を持続するため協議体を発足して協議を定例化し、法律・会計など専門的な企業諮問サービスも提供する計画だ。

セマングム開発事業は全羅北道群山や扶安を結ぶ世界最長の防潮堤(33.9キロ)を築造して干拓したソウル面積の2/3に達する敷地に「国際都市」の建設を目標とする国策事業だ。

pseudojm@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.12.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。