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中国から韓国へ回帰した衣類メーカー、益山市のファッション団地に入居
【群山聯合ニュース】チェ・ヨンス記者=中国から国内に回帰した編織物生産メーカーであるジョンイル・ニート(Jeonil knit)が全羅北道益山市の第3産業団地のファッション団地に入居した。
同社は面積3千300㎡の敷地に延べ面積2千450㎡規模の工場を建設し、本格的な稼動を開始した。
同社は中国に進出したが、2013年、益山市の第1国家産業団地に事業所を賃貸する形で回帰し、今回工場を新設した。
キム・ソングック代表は「益山市で事業を再開するだけに、必ず成功し、地域の経済発展に貢献したい」と述べた。
同社は下着、服の生地、編織物を生産し、国内外へ納品している。
kan@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2018.04.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2018.04.17
ヒット
317
聨合ニュースによると、
同社は面積3千300㎡の敷地に延べ面積2千450㎡規模の工場を建設し、本格的な稼動を開始した。
同社は中国に進出したが、2013年、益山市の第1国家産業団地に事業所を賃貸する形で回帰し、今回工場を新設した。
キム・ソングック代表は「益山市で事業を再開するだけに、必ず成功し、地域の経済発展に貢献したい」と述べた。
同社は下着、服の生地、編織物を生産し、国内外へ納品している。
kan@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2018.04.13)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。