全罗北道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【群山聯合ニュース】チェ・ヨンス記者＝中小企業振興公団（以下「中振工」）のイ・サンジク理事長は18日「郡山に電気・自律走行車製造協同化団地の造成を推進し、新成長動力の準備と雇用創出を補助する」と明らかにした。

イ理事長は、中振工が郡山市小龍洞の自動車融合技術院で開催された中小ベンチャー企業との懇談会で「韓国GM自動車工場と現代重工業造船所の閉鎖などで苦しんでいる郡山の青年らが地元に帰るよう協同化団地（クラスター）の支援施策をスピードに推進する」と述べた。

中振工は産業や雇用危機に直面している郡山地域の新成長動力と雇用創出の対策を模索するため懇談会を開いた。

懇談会には12社の中小ベンチャー企業代表と全羅北道、郡山市の関係者が参加した。

中振工は政策資金を活用した協同化事業をはじめ、中小ベンチャー企業の支援策と推進計画などを説明した。

全羅北道と郡山市は電気・自律走行車規制自由特区の推進状況と電気車購買計画を紹介した。

中小ベンチャー企業の代表らは電気・自律走行車技術開発の現状、投資や生産計画などを提示し、郡山を協同化団地に造成する方案も議論した。

kan@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2019.01.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。