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聨合ニュースによると、

【益山聯合ニュース】ペク・ドイン記者＝全北・益山市によると、来年８月まで第２産業団地の一帯に市内初の水素ステーションをを設置することを１５日に明らかにした。

国費１５億ウォンなど計３０億ウォンを投入し１日平均５０台が充填できる規模で設置する予定だ。

市は今年末まで４７台の燃料電池自動車を民間に普及するために申請を受けることにした。

益山市の関係者は「大気汚染改善に向けて燃料電池自動車の普及を持続的に拡大し、日常的に利用できるように水素ステーションも拡大する計画」と述べた。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2019.11.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。