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水素燃料電池メーカーのコンバステック・フューエルセルラボス、扶安に工場設立
作成日
2020.01.02
ヒット
321

聨合ニュースによると、


【扶安聯合ニュース】ベク・ドイン記者=水素燃料電池メーカーであるコンバステックとフューエルセルラボスが全北・扶安に工場を設立する投資協約を24日に扶安郡庁で締結した。

コンバステックは180億ウォンを投入し扶安第3農工団地3万3千平方メートルの敷地に工場を設立して水素燃料電池とドローンを生産する計画だ。

フューエルセルラボスは100億ウォン投入し扶安新再生可能一般産業団地1万2千平方メートルの敷地に水素燃料電池研究所と工場を設立する。

投資により70人の雇用創出を期待している。

扶安郡には新再生可能エネルギー団地が造成されており、韓国最大の燃料電池支援機関である「高分子燃料電池信頼性評価センター」などのインフラも持続的に拡充している。

クォン・イクヒョン扶安郡首は「水素燃料電池産業を先取り、持続可能な扶安の成長エンジンを創出したい」と述べた。

doin100@yna.co.kr


原文記事
出所:聨合ニュース(2019.12.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。