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高敞郡、今年スマート畜産産業に23億ウォン投資
作成日
2020.04.13
ヒット
298

 


全北・高敞郡によると、スマート畜産産業をリードしていることを3日に明らかにした。

郡はスマート畜産業を通じ、労働力不足の解消に向けて生産性を向上させることに集中している。

群は農林畜産食品部が選定する2020年畜産分野ICT融合事業に最終選定された。

今回の事業選定で、国費7億ウォンなど23億ウォンの予算を活用しスマート畜産業に投資する。

昨年、群は全北道畜産分野におけるICT融合事業費192億ウォンのうち、56億ウォン(30%)を占めて、スマート畜産をけん引した。

特に、全国生産量の54%を占めている高敞郡有機農畜産は、ロボット搾乳器などを先導的に導入し、持続可能な畜産業をリードしている。

高敞郡の関係者は「ICT融合スマート畜産は、農家の生産性向上に貢献できる農家教育およびコンサルティングを拡大したい」とし「スマート畜産で農家の生産性や競争力を向上させ、畜産環境も改善して地域社会と共生できる畜産業になるように努力したい」と述べた。

 


原文記事
出所:ニューシース(2020.04.03)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。