全罗北道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【完州聯合ニュース】ホン・インチョル記者=全羅北道・完州郡参礼に造成中の農工団地が1平方メートル当たり24万ウォンに分譲される。

完州農工団地開発によると、官民が計588億ウォンを投入して参礼邑水鷄里一帯に造成する農工団地（29万8千平方メートル）のうち、支援施設用地を除いた23万8千平方メートルを1平方メートル当たり24万ウォンに分譲することを17日明らかにした。

木材や木製品、電子部品、コンピューター、映像、音響・通信装備、機械・装備、自動車・トレーラーなど関連製造業が入居することができる。

建ぺい率70%、容積率350%、4階以下で建築できる。

支援施設は競争入札方式で分譲する計画だ。

同農工団地は、LHが開発中の三峰宅地開発地区と近いため、住居・文化施設の近接性が優れ、全州と隣接して労働力供給や必要物品の調達が容易。

完州郡は、農工団地が造成で1千人の雇用創出効果と年間1千530億ウォンの地域経済誘発効果があると期待している。

ichong@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2020.4.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。