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ビジョンエセル、セマングムに150億ウォンを投じて自動車部品工場を設立
作成日
2020.09.01
ヒット
319

聨合ニュースによると、


【群山聯合ニュース】ベク・ドイン記者=ビジョンエセルがセマングムに工場を設立することにして、セマングム開発庁で投資協約式を26日に行った。

ビジョンエセルは、150億ウォンを投じセマングム国家産業団地1万7千730㎡の敷地に車のヘッドライトに使われるLEDランプとバッテリー管理装置のモジュールなどを生産する工場を設立する。

早ければ今年中に工事を開始して2022年に完工する計画だ。

セマングム開発庁のヤン・チュンモ庁長は、「セマングム産業団地に造成される未来自動車の集積化団地が電気自動車・自動運転車産業の中心地として浮上するのに大きな役割を果たすことを期待している」と積極的な支援を約束した。

doin100@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.8.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。