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全州革新創業ハブが完工 9月から45社の中小・創業企業が入居
作成日
2020.09.14
ヒット
317

聨合ニュースによると、


【全州聯合ニュース】ホン・インチョル記者=全北道・全州市によると、最近完工した「全州革新創業ハブ」に9月から計45社が入居することを31日に明らかにした。

ここには根幹産業、メカトロニクス・情報通信技術(ICT)融合、ドローン・PAV(個人航空機)、スマートファクトリー・スマートファーム、知能型機械部品、デジタル・グリーンニューディール関連企業が入居する。

入居時点の入居率は87.5%で、残りの企業は、年末に追加募集する計画だと同市は説明した。

全州市革新創業ハブは、中小・創業に小規模の事務・工場空間を賃貸しグローバル競争力を持つ中小企業に育成する拠点空間の役割を担当する。

徳津区八福洞の全州先端ベンチャー団地に設立される創業ハブは、国費135億ウォンなど計268億ウォンが投入され、1万2千平方メートルの敷地に地下1階・地上6階規模で企業の入居空間と会議室・教育など、企業支援施設と労働者向けの便宜施設などを設置した。

キム・ビョンス全州市新成長経済局長は、「創業から成長まで段階別支援システムを構築することで、革新が広がる企業生システムを構築したい」と述べた。

ichong@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.8.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。