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自動車部品メーカーのカーナビコム、群山に250億ウォンを投じて工場設立
作成日
2020.09.23
ヒット
324

聨合ニュースによると、


【金堤聯合ニュース】ベク・ドイン記者=自動車部品メーカーのカーナビコムが全北道・群山市のセマングム産業団地に入居することにし、14日にセマングム開発庁で投資協約式を行った。

カーナビコムは、2022年まで250億ウォンを投じてセマングム産業団地1万4千892平方メートルの敷地に工場を設立する計画だ。

同社はドライブレコーダー、ハイパスなどの自動車電装部品を生産する中小企業だ。

工場が正常稼働すれば、105人の雇用が創出される見通しだ。

カン・イムジュン群山市長は、「優れた技術力を持っている自動車関連企業のセマングム投資が相次ぎ、未来自動車の中心地として位置づけている」とし、「カーナビコムの成功のために、行政的支援を惜しまない」と述べた。

doin100@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.9.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。