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アジアなど4社、南原産業団地に272憶ウォン規模の投資決定
作成日
2021.04.19
ヒット
266

聨合ニュースによると、


【南原聯合ニュース】ベク・ドイン記者=全羅北道・南原市によると、アジア、キョンウォン・ショート機械、バリ・コーポレーション、スー・エンジニアリングなど4社が272億ウォンを投入して南原の一般産業団地に工場を設立することにしたと2日明らかにした。

アジアは、鉄条網とデザインフェンス製造会社として、108億ウォンを投じて南原産業団地3万3千平方メートルの敷地に工場を設立する。

産業用機械装備の製造および設置会社であるキョンウォン・ショート機械は、76億ウォンを投入して3万994平方メートル敷地に生産ラインを設立する。

特殊自動車の車体やトレーラー製造会社であるバリ・コーポレーションと自動車車体用クレーンの製造企業であるス・エンジニアリングはそれぞれ43億ウォンと45億ウォンをかけて2万4千520平方メートルの敷地に工場を設立する。

今回の投資で150人以上の雇用が創出される見込みだ。

これらの企業は、南原産業団地の安い地価と便利な交通で投資を決定したと市は説明した。

南原市のイ・フヮンジュ市長は、「最もビジネスしやすい環境構築に向けて努力する計画」と説明した。

doin100@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.4.2)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。