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タコマ・テクノロジー、103憶ウォン投じて益山に半導体素材工場設立
作成日
2021.05.03
ヒット
295

聨合ニュースによると、


【益山聯合ニュース】ベク・ドイン記者=半導体素材企業のタコマ・テクノロジーが、全羅北道・益山市第3産業団地に工場を設立することにして23日、益山市庁で投資協約式を行った。

タコマ・テクノロジーは来年まで103億ウォンを投じて、益山第3産業団地2万418平方メートルの敷地に工場を設立する計画だ。

今回の工場設立により約30人の雇用が創出される見込みだ。

同社は半導体素材・部品・装備を専門的に生産する企業として、半導体とディスプレー用中核素材を開発し、韓国だけでなく、日本、台湾などにも輸出している。

チョン・ホニュル益山市長は、「優秀な技術力を保有した強小企業の投資は、産業団地と地域経済活性化に大きく貢献することを期待している」と述べた。

doin100@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.4.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。