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水素燃料電池メーカーの斗山フューアルセル、益山市に1千100億ウォン増設投資
作成日
2021.06.28
ヒット
321

聨合ニュースによると、


【益山聯合ニュース】ベク・ドイン記者=水素燃料電池メーカーの斗山フューアルセルが全羅北道・益山市の第2産業団地に工場を増設することにし、6月21日に益山市庁で投資協約式を行った。

斗山フューアルセルは2024年までに1千100億ウォンを投じ、益山第2産業団地2万8452平方メートルの敷地に水素燃料電池製造工場を設立する計画だ。

今回の工場設立で、約90人の雇用が生まれる予定だ。

これに先立ち、斗山フューアルセルは2017年に益山第2産業団地に国内最大水準の燃料電池工場を竣工したことがある。

チョン・ホンユル市長は、「水素燃料電池分野は政府のグリーン水素政策による成長傾向が続くと行われる」とし、「今回の投資で良質の雇用創出と地域経済活性化に大きく貢献することを期待している」と述べた。

doin100@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.6.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。