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「紫色の魅力」高敞の覆盆子酒、オーストラリアに7万ドル規模の輸出契約
作成日
2021.08.23
ヒット
315

聨合ニュースによると、


【高敞聯合ニュース】イム・チェドゥ記者=全羅北道・高敞郡によると、酒類メーカー高敞西海岸覆盆子酒の「禅雲」がオーストラリアに輸出されると11日明らかにした。

禅雲は、バイオ成分が含有された最上級の覆盆子酒を黄土洞窟で醸したお酒と高敞郡は説明した。

この酒はその優秀性を認められ、2005年のアジア太平洋経済協力体(APEC)の晩餐会酒、2017年の青瓦台の晩餐会酒にも提供された。

今回にオーストラリアに輸出される7万ドル規模の禅雲は、シドニーのスーパーや外食企業などに流通される予定だ。

高敞郡の関係者は、「覆盆子(トックリイチゴ)の生産農家や加工会社などの所得創出のたに自治体も輸出市場開拓を支援する計画」と説明した。

doo@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.8.11)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。