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韓中合併法人の㈱エスシーなど2社、セマングム産業団地に465億ウォン投資
作成日
2021.08.30
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294

聨合ニュースによると、


【全州聯合ニュース】ホン・インチョル記者=韓国と中国の合弁法人である(株)エスシーと韓国企業のJPoly(株)がセマングム国家産業団地に計465億ウォンを投資する。

これらの企業はセマングム国家産団敷地5万8千830㎡を買い入れ、今年9-10月から工場を建て始め、来年上半期と下半期にそれぞれ完工する計画だ。

全羅北道は、群山ラマダホテルでこのような内容を柱とする協約を締結したと25日に発表した。

韓中合弁外資系企業の(株)エスシーは来年上半期からUTG(超薄板ガラス)加工量産先端装備を生産する予定だ。

国内化学大手の協力会社であるJPolyは来年秋から電気・電子、車両軽量化などに使われる機能性複合樹脂先端素材を生産する計画だ。

道はこれら企業がセマングム産業団地に安着できるようセマングム開発庁、群山市、韓国農漁村公社とともに最大限支援する方針だ。

全羅北道のウ・ボムギ政務副知事は、「約120人を直接雇用するこれら企業の投資は、地域経済の活性化とともに輸出入物流拡大による群山港およびセマングム新港開発促進にも大きく貢献することを期待している」と述べた。

ichong@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.8.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。