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扶安に水上太陽光浮力体生産工場を設立 150億ウォンの売上高を期待
作成日
2021.10.28
ヒット
357

聨合ニュースによると、


【扶安聯合ニュース】チョン・ギョンジェ記者=全羅北道・扶安郡にある新・再生可能エネルギー産業団地に水上太陽光浮力体の生産施設が建設される見通しだ。

全羅北道と扶安郡、太陽光発電会社のユジンsolarは今月22日、新・再生可能エネルギー団地コンベンションセンターで投資協約を締結し、工場建設に向けて協力することにした。

協約によりユジンsolarは、1万2千716㎡の敷地に45億ウォンを投じて水上太陽光パネルを水面に浮かべる浮力体を生産する工場を設立する。

来年5月から着工する予定だ.

ユジンsolarは、15人の新規雇用創出や150億ウォンの経済的効果を期待している。

全羅北道は、今回の投資を含め、現在まで計4社が扶安新再生可能エネルギー団地と投資協約を締結したと発表した。

全羅北道のシン・ウォンシク政務副知事は、「今回の協約がセマングム太陽光発電と扶安新再生可能エネルギー団地の活性化に寄与することを期待している」とし、「企業活動に役立つ部分を見つけ積極的に支援する計画」と述べた。

jaya@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.10.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。