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斗山フューエルセル、セマングムに1千400億ウォン投資 2024年の燃料電池生産目指し
作成日
2022.01.17
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(群山=聯合ニュース)ホン・インチョル記者=水素燃料電池メーカーの斗山フューエルセルが、セマングム産業団地に発電用燃料電池生産のために投資を行う。

群山市と斗山フューエルセル、セマングム開発庁、全羅北道、韓国農漁村公社などは昨年12月24日、群山で行われた「発電用燃料電池量産施設」設立のための投資協約を締結した。

同社は7万9千200㎡規模のセマングム国家産業団地5工区に合計1千437億ウォンを投資し、90人を新規雇用を創出する計画だ。

来年から着工して2024年に工場を竣工し、竣工後から2026年まで100人を追加雇用する計画だ。

同社が入居するセマングム5工区と6工区は、スマートグリーン産業団地として造成される予定で、関連企業との相乗効果が期待できると市は説明した。

カン・イムジュン群山市長は、「斗山フューエルセルが様々な新事業モデルを発掘して水素産業をリードし、専門中小企業と同伴成長、地域経済活性化に貢献することを期待している」と述べた。

ichong@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2021.12.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。