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外国人投資企業「サエドゥホールディングス」、益山食品クラスターに600億ウォン投資
作成日
2022.04.01
ヒット
227


 


(益山=聯合ニュース)ホン・インチョル記者=全羅北道・益山市によると、外国人投資企業のサエドゥホールディングスと国家食品クラスター投資協約を締結したと3月31日に明らかにした。

2021年に設立したコーヒー製造業における外国人投資企業のサエドゥホールディングスは、国家食品クラスター産業団地内の約1万6千㎡にコーヒー豆などを生産、販売する工場を設立する計画だ。

合計600億ウォン以上を投資する工場は今年9月に着工し、来年下半期に竣工する予定だ。

サエドゥホールディングスは、国家食品クラスターに投資する2番目の外国人投資企業で、外国人投資企業の流入にプラスになるものと市は期待している。

国家食品クラスター産業団地の分譲率は76%で、約120社の会社が分譲契約を締結し、農食品原料中継供給センターなど入居企業のための9つの支援施設が集積化し流通∼マーケティング∼販路確保まで、適合型支援活動を展開している。

ichong@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.3.31)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。