本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
全羅北道、先端素材・部品・装置研究センターが今年末まで完工 「重要素材の国産化に向け」
作成日
2022.05.25
ヒット
223


 


(全州=聯合ニュース)チョン・ギョンジェ記者=全羅北道によると、素材・部品・装置産業の国産技術の自立化と競争力強化のため、先端素材・部品・装置研究センターを設立すると25日、発表した。

先端素材・部品・装置研究センターは、セマングム産業団地と群山市羅浦面に総事業費82億ウォンを投入し、年末まで建設する。

これらの研究センターには信頼性評価装置を設置し、研究開発と技術自立を支援する。

企業や研究機関との交流を通じて建設機械など重要部品技術開発の中心となることを道は期待している。

道の関係者は、「重要素材の国産化と競争力を基盤に素材・部品・装置産業の中心となるように積極的に支援する計画」と説明した。

jaya@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.5.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。