全罗北道 < invest Korea

 

（全州=聯合ニュース）ペク・ドイン記者=二次電池メーカーのEN+が全羅北道・金堤市自由貿易地域に工場を設立する着工式を25日行った。

同社は351億ウォンを投じて金堤自由貿易地域敷地1万4974㎡に工場を建設する計画だ。

早ければ今年9月に完工し、二次電池、放熱パッドなどのエコカーの重要部品の生産を開始する。

同社は二次電池と消防車および特装車を専門的に生産する中小企業だ。

EN+の関係者は、「金堤供長は二次電池業界のトップ企業として成長する足場になることを期待している」とし、「地域経済活性化にも貢献したい」と説明した。

金堤市のキム・グァンス副市長は、「果敢な投資を決めてくれたEN+に感謝する」と積極的な支援を約束した。

doin100@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2022.5.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。