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全羅北道、今年森づくり事業に308億ウォン投入 1万4千550ha規模
作成日
2022.06.23
ヒット
258


 


(全州=聯合ニュース)チョン・ギョンジェ記者=全羅北道によると、今年308億ウォンを投じて森づくり事業を展開すると18日発表した。

昨年の264億ウォンより17%増加した。

事業対象の規模は1万4千550haであり、造林地および若木、大きな木などを育てる。

大気汚染改善のための森づくりも展開する。

道は木の密度を調節し、落ち葉などの副産物を山林から取り出し、山火事に強い森をつくる計画だ。

全羅北道の関係者は、「炭素吸収能力と環境適応力が優秀な山林資源を育成する方針」とし、「山林が持つ公益的機能を最大限発揮できるよう体系的事業を展開する」と述べた。

jaya@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.6.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。