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全羅北道‐プルムウォン、水産養殖技術の共同研究協約締結
作成日
2022.09.20
ヒット
205


 


(全州=聯合ニュース)キム・ドンチョル記者=全羅北道とプルムウォンは、今月16日に全北道庁で「水産養殖技術および研究開発事業の共同推進業務協約」を締結した。

道とプルムウォンは、水産養殖分野における技術および相互利用を通じてノリ・バナメイエビなど陸上養殖とスマート養殖の技術開発に向け協力することにした。

道は、道内の漁場に特化したノリの優良種子を開発・普及し、先端スマート養殖技術を開発する計画だ。

全羅北道のキム・クァンヨン道知事は、「優秀な食品専門企業のプルムウォンと協力し、道内の水産業発展に重要な契機になることを期待している」とし、「全北の水産業が次世代動力産業として発展するように積極的に支援したい」と述べた。

sollenso@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.9.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。