全罗北道 < invest Korea

 

（全州=聯合ニュース）キム・ドンチョル記者=全羅北道によると、未来の発展を導く26件の国策事業を発掘・確定したと14日に明らかにした。

新産業経済と農業農村セマングム海洋、文化観光コンテンツ、地域開発・SOC、環境安全の5分野で4兆396億ウォン規模。

主要事業としては、ハイパーコネクテッドデジタル革新拠点造成、セマングム複合開発用地公共主導埋立、セマングム未来型先端温室の構築、地域拠点国立芸術標準公演場設立、ハイパーチューブ総合試験センター構築、東部内陸圏国道建設、スマート災難対応研究開発実証団地造成、熊峙戦跡名品森造成などがある。

道は事業妥当性などを補完し、中央政府や国会と協議して国費を確保する計画だ。

全羅北道のキム・グァンヨン道知事は、「全羅北道の強みを強化し、中央政府にアピールする予定」とし、「未来成長動力事業が国家計画に反映されるよう努力したい」と述べた。

sollenso@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2022.12.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。