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ハリム、全北・益山で「地方主導型投資・雇用事業」展開 4千億ウォン投資
作成日
2023.05.10
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193


 


(世宗=聯合ニュース)チャ・デウン記者=ハリム・フードとハリム産業が「地方主導型投資・雇用事業」の一環として全羅北道・益山市の食品産業団地に約4千億ウォンを投資し食品製造施設を構築する。

韓国の産業通商資源部によると、第8次地方主導型投資・雇用審議委員会を開き、ハリムフードとハリム産業の益山投資事業を地方主導型投資・雇用事業に選定したと10日に発表した。

地方主導型投資・雇用事業とは、地域投資促進と雇用創出に向けて地方自治体・企業・勤労者・住民条件、投資計画、福利厚生などに対する合意を基盤とする事業だ。

ハリムフードとハリム産業は、2026年2月までに益山食品産業団地に3915億ウォンを投資し冷凍乾燥食品、レトルトご飯など食品製造施設と物流センターを設立し、345人を新規雇用する方針だ。

cha@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2023.5.10)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。