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全羅北道、今年上半期の外国人投資誘致額が8億ドル 非首都圏では2番目
作成日
2023.07.05
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(全州=聯合ニュース)チョン・ギョンジェ記者=全羅北道によると、今年上半期の外国人直接投資誘致額が8億6千万ドルに達したことを4日に明らかにした。

これは非首都圏地域の中で慶尚北道(9億5千600万ドル)に次いで2番目に大きい規模だ。

国別の投資企業数は中国8社、米国・香港・英国・ベトナム各2社、モンゴル・スウェーデン・ヨルダン・キルギスタン・キプロス・タイ各1社の計22社だ。

地域別の投資誘致件数は群山が11社で最も多く、全州4社、益山・井邑各2社、南原・金堤・富安各1社だった。

道は、国際的に自国保護政策が広がる状況にもかかわらず、セマングムの優れた立地環境と安定的な製造業基盤のおかげで高い成果を上げたと伝えた。

道の関係者は、「企業が地域に定着し、成長できるよう持続的に支援したい」とし、「外国人投資企業向けの制度改善やインセンティブの提供も検討する計画」と述べた。

jaya@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2023.7.4)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。