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全北道・金堤市、89万㎡規模の第2一般産業団地造成へ 2027年完工を目指す
作成日
2023.07.14
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(金堤=聯合ニュース)ペク・ドイン記者=全羅北道・金堤市によると、上東洞一帯に「地平線第2一般産業団地」を造成する事業を本格化すると13日に明らかにした。

地平線第2産業団地は、1712億ウォンを投じて金堤市上東洞一帯に89万5千㎡規模で電気・電子および特装車クラスターに造成される。

昨年4月に国土交通部の産業立地政策審議を通過し、今年中に全北道の産業団地計画の承認を受ける予定だ。

その後、市は土地補償手続きなどを経て2025年に着工し、2027年に完工する計画だ。

現在、金堤の産業団地用地がすべて分譲されたが、入居需要が続いており、事業が急務だと市は説明した。

既に28社が入居意向書を提出するなど、需要も100%満たされた状態だ。

市は、産業団地造成が完了すれば、3500人の雇用創出と2360億ウォンの経済的効果があると見込んでいる。

金堤市のチョン・ジョンジュ市長は、「地平線第2産業団地に多くの公共機関とリーディング企業を誘致し、地域経済に活力を与える計画」と説明した。

doin100@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2023.7.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。