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セマングム開発庁、二次電池企業と投資協約締結 「バリューチェーン強化」
作成日
2024.09.30
ヒット
29


 

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(群山=聯合ニュース)イム・チェドゥ記者=セマングム開発庁は26日、庁舎で二次電池リサイクル企業であるDRTと「二次電池リサイクル前処理設備製造のための投資協約」を締結した。

同社は二次電池のリサイクルだけでなく、有機性廃棄物(バイオマス)の熱分解設備を開発・製造する企業だ。

同社は107億ウォンを投じてセマングム産業団地1万3222㎡に二次電池リサイクル前処理設備の製造工場を建設する。

新規雇用人数は47人だ。

セマングム開発庁のチョ・ホンナム次長は、「今回の投資協約でセマングム国家産業団地は二次電池のバリューチェーン強化に弾みをつけることになった」とし、「技術力のある機械設備企業がセマングムで成長できる環境を造成したい」と述べた。

doo@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2024.9.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。