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群長産業団地に「建設機械総合センター」設立へ
作成日
2011.04.14
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聯合ニュースによると、

先端部品素材供給基地の役割を担う建設機械総合技術支援センターが全羅北道・群長国家産業団地に設立される。

全国唯一の建設機械総合技術支援センターは、群長国家産業団地内6万6000平方メートルに国費260億ウォンを含めて2015年まで総420億ウォンが投資される予定で、韓国建設機械産業協会と全北自動車技術院、群山大学などが参加する。

本館棟と試験棟は今年10月に完工する予定だ。

道は、同センターが▲建設機械国際公認品質認証支援▲中核R&D支援▲企業支援▲技術人材養成▲部品教養化・標準化技術開発などの事業により、国内外の建設機械産業を先導するものと見込んだ。

また、センターが本格的に稼動すれば、年間売上高は8000億ウォン、1000人の雇用創出が期待される。

特に、形式承認・確認検査は国土海洋部で、排出ガス認証・騒音検査は環境部で、物流装備の形式承認は知識経済部でそれぞれ担当し、これまで建設機械関連企業は費用・時間などの負担が大きかった。

道関係者は、「同センターが認証業務などの統合処理を行うことで、斗山インフラコアなど道内関連企業が年間100億ウォンの費用を削減できる」とし、「建設機械産業は自動車と造船、風力、農機械、部品素材などの産業と連携され、全羅北道の産業構造の高度化にも貢献する」と述べた。

記事原文

出所:聯合ニュース(2011.04.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。