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全北道、グリーンエネルギー産業の活性化へ
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作成日
2012.06.07
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425
聯合ニュースによると、
全北道は6日、グリーンエネルギー産業の活性化に向けて太陽光・太陽熱など新再生エネルギー施設を拡大することを明らかにした。
道は新再生エネルギー普及事業に選定された個別住宅と10世帯以上の村単位共同事業など750世帯に88億ウォンをかけて新再生エネルギーを普及する。
年末まで60億ウォンを投資して扶安郡庁舎へ太陽光施設設置、完州郡産業団地の排水終末処理場へ太陽光発電施設、南原庁舎へ地熱冷暖房施設など、13ヶ所の一般公共施設に新再生施設の設置を行う。
また、福祉施設の長水公立保育施設、南原幸福の家、井邑実費老人療養院などへ太陽光施設が設置される。
グリーン・ホーム、グリーン・ヴィレッジ普及事業は、設置世帯が昨年の400世帯より53%増加しており、道民の原油高時代への備えや地球温暖化など環境問題への対応に向けた関心と認知度が高まっていると見込まれた。
グリーンホーム100万戸普及事業の対象者に選定された世帯は設置を完了し、エネルギー管理公団全北地域本部から発給された設置確認書などを添付して該当市・郡に申請すると、現地の確認手続きなどを経て支援を受けることができる。出所:聯合ニュース(2012.06.06)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。