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三扶土建(株)、郡山国家産業団地に120億を投資
作成日
2012.07.12
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聯合ニュースによると、

韓国の建設大手企業である三扶土建(株)が郡山2国家産業団地内に120億ウォンを投資し、鋼橋、水門、風力機器を生産する工場を建設する。

三扶土建と郡山市は12日、セマングム郡山経済自由区域庁でこうした内容が盛り込まれた投資協約を締結した。

三扶土建は郡山2国家産業団地内の賃貸団地66千㎡(約2万坪)に鋼橋、水門、造船、風力機材の製造施設を備え、従業員も約400人を雇用する計画。

まず、1段階として今年の年末まで60億ウォンを投資して工場ラインを設置し、安山工場の人力と施設を移転して製品の生産を開始する方針。その後、2013年まで2段階の工場増設を終える計画だ。

郡山市は三扶土建の投資により、郡山2国家産業団地内の造船や風力などプラント産業の集積化効果が大きくなることを期待している。

同社は来年の売上高を370億ウォンに予想している。

1948年に創立した三扶土建は現在14社の系列会社を抱えており、昨年度におけるグループ全体の売上高は約7300億ウォンに達する。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.07.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。