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全北道、18日から日本で投資説明会
作成日
2012.07.17
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413
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聯合ニュースによると、

全北道が日本企業を誘致するため、野村総合研究所とともに東京で1820日に電子、化学、自動車部品分野の企業を対象に説明会を開催する。

キム・ワンジュ道知事と投資誘致担当者らは現地説明会で日本企業に対する様々な支援策などについて紹介し、投資交渉を行う予定。

また、全北地域への進出を希望した日本の新素材関連大企業2社からの投資に関する件も処理する。

これらの企業は計5千億ウォンを投資し、約300人を雇用する計画だとされる。

道は最近三養イノケムと東友ファインケム、安永など日本企業が道内に定着したことで、これまで輸入に頼ってきた部品の国内調達が可能になることで企業競争力が向上し、技術移転効果と輸入代替効果などが期待できると見込んでいる。

道は日本企業専用の工業団地も造成する計画。

道のある関係者は、「外国人投資地域に指定された益山の外国人専用部品素材工業団地に投資する企業には法人税と所得税など国税が5年間、地方税は15年間減免になり、敷地が50年間無償賃貸される」と説明した。

原文記事

出所:聯合ニュース(2012.07.16)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。