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井邑先端科学産業団地、分譲開始
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作成日
2013.04.01
ヒット
437
ニューシースによると、
全北井邑市とLH公社全北地域本部が、井邑先端科学産業団地内の産業施設用地を分譲する。
井邑市は29日、6月に竣工予定の産業団地1段階造成事業が現在89%の工程率を見せており、産業施設用地に対する分譲公告を行い、企業誘致のために本格的な分譲を開始することを明らかにした。
それを受け、市と公社は4月29日まで207,000㎡の分譲用地と196,000㎡の賃貸用地など計403,000㎡に対する入居・分譲申請を受ける。
優秀企業を集中誘致するため、市はLH公社全北地域本部と全北道、韓国原子力研究院先端放射線研究所を始めとする3ヵ所の国策研究所などと合同でTFチームを構成・運営する計画。
市は特に、先端放射線研究所内実用化センターに入居する企業とターゲット企業、国内外のRFT関連企業の入居環境を確保するため、他の産業団地との差別化を図るために力を入れている。
国策研究機関との協力体系を構築することにより、研究成果の活用と技術支援を始め、企業の投資環境を支援するための補助金を支給し、国税・地方税の減免などのインセンティブを提供する計画。
井邑先端科学産業団地はには3大国策研究所が入居しており、入居企業に対して先端技術を安定的に支援できる。
KTX(ソウルから1時間20分、光州から30分)と湖南高速道路インターチェンジ、国道1号線などが通り、西海岸高速道路インターチェンジが隣接しており、交通利便性に優れたアクセス環境を誇る。
出所:ニューシース(2013.03.29)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。