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新萬金に休養施設を建設 観光活性化に期待
作成日
2013.06.07
ヒット
407
제목 없음

聨合ニュースによると、

新侍島に2017年まで休憩所・ホテル・観望塔建設

新萬金(セマングム)工事が開始されて22年ぶりに新萬金地区初の観光休養施設の設立が決まり、新萬金の観光活性化に大きく役立つ見通しだ。

全北道は5日に都市計画委員会を開催し、「新侍島における休憩施設開発事業の地区単位計画決定案」を条件付きで成立させた。

この事業は農林畜産食品部が公募した民間事業者の()新萬金が、2017年まで郡山市沃島面新侍島駐車場一帯55,000㎡に約770億ウォンを投入し、休憩所とホテル、観望塔などを建設する事業。

1月の会議で鉄塔の撤去と観望塔のデザインなどに対する見直しが議決されたことで留保となり、この日の委員会で条件付きの成立となった。

委員会は新萬金事業の緊急性などを考慮して一旦着工を許容したものの、後日に鉄塔の撤去とランドマークとなる展望タワーのデザインを見直すよう勧告した。

パク・ヤンレ都市計画担当は、「事実上、新萬金防潮堤に設けられる初の休養施設という意味合いがある」とし、「ホテルと休憩施設ができると、観光客の誘致にも大きな力になると見られる」と説明した。

この日、会議に上程された「茂朱企業都市解除地域の用途変更決定案」も一部内容を調整する程度で議決され、住民の財産権行使に大きく貢献すると期待される。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.06.05)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。