全罗北道 < invest Korea

ニューシースによると、

全北益山市と国家食品クラスター支援センターは6月25～28日はで3泊4日で日本のJALUX(東京)、フェスティバロ(鹿児島)本社を訪問し、益山に対する投資について具体かつ実質的な内容を議論したことを明らかにした。

日本のJALUXとフェスティバロは、国家食品クラスターと投資MOUを締結した後も国家食品クラスター広報館及び事業対象地と訪れ、益山市農家と協力して栽培できる農産物と国家食品クラスターの投資に対して引き続き協議を行ってきた。

尾t国、国家食品クラスター投資誘致団がJALUX本社を訪れるのは2012年と今年3月に続く3回目であり、JALUXが韓国から輸入しているパプリカとメロンなど農産物の安定的な供給に関する内容が議論された。

実際JALUXが国家食品クラスターに投資を行う場合、益山市では益山市農業技術センターと国家食品クラスター支援センターなど関連機関及び農家との協議で農産物の価格と数量を決め、農家は安定的な販路の確保が、JALUXには一定価格の安定供給が保障されるよう支援すると見られる。

また、日本政府から様々な支援を受けているフェスティバロの本社及び工場を訪問し、フェスティバロが国家食品クラスターに投資する場合、国内企業や地域農業とともに推進できる事業などについて検討を行った。

原文記事

出所：聨合ニュース(2013.07.01)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。