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益山市、LED企業の投資誘致に本腰入れる
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作成日
2013.07.18
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385
ニューシースによると、
全北益山市は17日、益山市長会議室で韓国LED照明工業協同組合理事長と企業代表、市長、市議員、関係公務員など約20人が集まった中、咸悅邑に造成予定のLED集積化団地の投資説明会を開催した。
今回の投資説明会ではLED農工団地の造成計画と入居企業に対するインセンティブ支援、今年10月に開催予定の全国LEDフォーラム、菊祝祭とLED景観照明の連携策などLED産業の政策全般をめぐり、業界関係者と率直な意見交換を行った。
市は2016年まで350億ウォンを投資してLED専門団地を完工する計画。約30社のLED企業を誘致し、集積化及び専門化を通じてLED製品の生産から販売を一手でてがけるインフラ構築を通じてLED産業の拠点都市に育成していく計画。
特に、LED産業の集積化は古都益山ルネサンス、宝石産業育成とともに益山市の2013年度3大成長動力産業のひとつになっており、LED産業はグリーン産業の最先端に立ち、新成長動力の中核産業に急浮上しつつある。
益山市は韓国LED照明工業協同組合と全国初となるLED産業団地造成に向けた協約を締結し、昨年11月にKB投資証券から600億ウォンの投資を誘致した上、今年5月にはLED農生命融合技術センターの植物工場竣工式を全北大学校益山キャンパスで開催した。
出所:ニューシース(2013.07.17)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。