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全北道、海外バイヤーと輸出商談会 1,680万ドル契約締結
作成日
2013.07.26
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401
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全北道などが海外バイヤー招請輸出商談会を開催し、1,680万ドルの契約を締結する成果を上げた。

道は25日、中小企業振興公団全北地域本部と共同で「全北海外バイヤー招請輸出商談会及び契約締結式2013」を行った結果、1,680万ドルの契約を締結する成果を上げたことを明らかにした。

今年で4回目を迎えるこの商談会は、海外バイヤーを直接招請して輸出商談及び契約締結をワンストップで行っており、16カ国から39人のバイヤーが参加した。

その結果、輸出及び製品の競争力を持つ有望な中小企業20社が出展し、計1,680万ドルの輸出契約が締結された。

特に、金堤に所在した()ANKは設立以来初めて、ロシアバイヤーから15万ドルの資本投資誘致と119万ドルの輸出契約を締結し、()Rosepiaは円安など厳しい状況の中でも日本バイヤーと600万ドルの輸出契約を締結した。

全北道のキム・ワンジュ知事は、「円安など世界経済の不確実性が続く中で輸出が低迷しているものの、輸出活性化に取り組んでいる中小企業から希望を見つけられる」とし、「これからも海外マーケティングを持続的に推進し、企業の競争力強化はもちろん、地域経済の発展に貢献してほしい」と話した。

原文記事

出所:ニューシース(2013.07.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。