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扶安郡、第3農工団地を年内着工 2015年に分譲計画
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作成日
2013.08.16
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396
全北扶安郡が雇用創出と地域経済の活性化を促す「扶安第3農工団地造成事業」に拍車をかけている。
郡は14日、扶安第3農工団地を造成するため、10月まで農工団地の指定承認を受け、下半期中に着工する計画を明らかにした。
幸安面驛里の329,000㎡に造成予定の第3農工団地は2015年分譲を目標にし、計214億ウォンが投入される。
郡はこの団地に再生可能エネルギーに関する業種の企業を主に誘致し、第1・2農工団地の入居企業との間で技術及び有機的な協力体制を構築してシナジー効果を生み出す方針。
この団地は国道23号線と30号線の4車線拡張道路に隣接しており、西海岸高速道路の扶安インターチェンジから5km離れているなど、優れた交通条件を保有している。
扶安邑との距離も近く、入居企業の人材需給も容易になるメリットがある。
入居企業には取得税・登録税100%減免と財産税を5年間50%減免、所得税及び法人税を4年間50%減免などの税制優遇が適用され、「扶安郡企業及び投資誘致促進条例」に基づいた投資企業に対する補助金の支給などができる。
出所:ニューシース(2013.08.14)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。