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全北道など地平線産業団地、5社の企業誘致MOUへ
作成日
2013.08.29
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全羅北道と金堤市、金堤自由貿易管理院は26日、国内の有望な中小企業5社とともに全北道庁状況室で投資協約(MOU)を締結した。

協約式にはキム・ワンジュ道知事、金堤市のイ・コンシク市長、金堤自由貿易管理院のチェ・ヨンハク院長、各企業代表など40人が集まり、2014年まで92,000㎡の敷地に275億ウォンを投資し、200人の雇用を創出する新規投資に関する協約を締結した。

参加企業のうち、()HANEX、コリアディーエム、()デイルテクは慶南地域の自動車部品及び機械装置を製造する企業で、タタ大宇と韓国GMに納品している堅実な中小企業。全北圏の地域戦略産業との連携による波及効果が期待される。

また、管内企業の()エーエヌーケーは東洋機電とホリョンの協力会社で、自由貿易地域に新しく移転する。全州の特装車専門会社の()デジンモータースは全国初となる白鷗面の特装車専門団地に投資する。

金堤地平線産業団地は今年末の竣工を目標にしており、3社の企業と農機械・プリ産業(基礎工程産業)研究センターが入居・稼動している上、最近国内企業5社やフランスなど海外企業と投資協議が進めれられている。

原文記事

出所:ニューシース(2013.08.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。