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全羅北道、古郡山マリーナ港湾開発スピードアップ
作成日
2014.01.09
ヒット
365

聨合ニュースによると、

(全州=聯合ニュース)ホン・インチョル記者=全羅北道は4日、古郡山一帯をマリーナ港湾に開発するための実施設計に着手したと明らかにした。

マリーナはスポーツや娯楽用ヨット、モーターボートなどの船舶を係留・保管する施設だけでなく、利用者に便宜を与えるクラブハウス、ホテルなどを含めた広範囲の港湾を意味する。

これを受けて今年、実施設計が終わると、来年から新侍島に係留施設、防波堤、駐車場などが造成される。

また、民間資本を誘致し、ヨット利用客を対象にするクラブハウスやホテルなどを建設する計画だと全羅北道は付け加えた。

古郡山は中国と近い上に優れた景観やセマングム産業団地に造船産業クラスターが造成されるなど、2010年1月、国土海洋部のマリーナ港湾基本計画に含まれた。

政府は古郡山国一帯を国家支援対象拠点型マリーナ港湾に指定し、300億ウォンの国費を支援することにした。

ichong@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.1.4)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。