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益山市、低所得層200世帯の住居環境改善
作成日
2014.01.16
ヒット
359

聨合ニュースによると、

(益山=聨合ニュース)キム・ドンチョル記者=全羅北道・益山市は9日、低所得層200世帯を対象に「ナヌム(分かち合い)と希望の住宅改修事業」を行うと発表した。

支援事業は古い屋根、トイレ、ボイラーの修理、上張りなど。市は対象世帯に最大300万ウォンまで支援する。

希望する世帯は2月14日まで邑・面事務所や住民自治センターに申し込めばよい。

益山市は2007年から昨年まで841の低所得層世帯に21億3千700万ウォンを支援した。

sollenso@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.1.9)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。