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全羅北道、今年の建設発注物量3兆ウォン規模
作成日
2014.02.24
ヒット
365

聨合ニュースによると、

【全州聯合ニュース】イム・チョン記者=今年、全羅北道の建設発注物量が3兆ウォン規模に上る見通しだ。

全羅北道は13日、道庁で開かれた「全羅北道地域建設産業の活性化実務委員会」で、「今年の建設物量は3300件、3兆60億ウォンになるだろう。地域建設産業の活性化につながると予測している」と話した。

機関別に見ると、本庁が1147億ウォン、14市・郡が9447億、益山地方国土管理庁など、関係機関が約1兆9470億ウォン。

金額で見ると、継続事業物量が2兆1578億ウォンで、新規事業の物量は8489億ウォンの上る。

道は、地域建設業者の受注目標額を総投資額のうち、設計役務費と資材費を除いた発注額の56.5%に設定した。

これによって、今年、1万2300の建設雇用が創出されると見込まれる。

道の関係者は「今年、新たに発注される100億ウォン以上の大型事業を特別管理し、地域企業が必ず参加できる方策をまとめることにした」と話した。

lc21@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.2.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。