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群山セマングムコンベンションセンター、4日開館へ
作成日
2014.07.03
ヒット
378

聨合ニュースによると、

(群山聯合ニュース)キム・ドンチョル記者=全羅北道・群山セマングム地域の中核施設である群山セマングムコンベンションセンター(GSCO)が今年4日に開館される。

180億ウォンが投資された同センターは群山市セマングム路に全体面積7千492平方メートル、地上3階規模に建てられた。

センターは、国際会議とセミナーの開催が可能な2000席規模のコンベンションホールと9室の中小会議室、企業支援施設などで構成されている。

群山市は地域国家産業団地と全羅北道革新都市造成による展示・博覧会、国際会議などの行事が増えることを見込んで2010年から建設を進めた。

市はセンターの早期定着と活性化のため、今年2月に韓国最大展示コンベンション機関の(株)COEXを民間委託機関に選定した。

センターでは、7日から5日間、「プラズマ国際応用学会」が開かれ、24日から4日間、妊娠出産用品博覧会が開催される。

市の関係者は「全羅北道と(株)COEX群山産業団とともに、 全羅北道地域戦略産業と連携した展示を発掘して地域特化コンベンションに育成する計画」と述べた。

sollenso@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.6.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。