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シンガポール企業、益山食品クラスター入居に向けたMOUを締結
作成日
2014.07.14
ヒット
396

聨合ニュースによると、

【益山聯合ニュース】キム・ドンチョル記者=全北・益山市は10日、シンガポール食品企業7社と国家食品クラスター入居に向けた投資了解覚書(MOU)を締結したことを明らかにした。

入居を約束した食品企業はCHC Food Industries Pte、Thong Siek Food Induster Pte、Fong Yit Kaya Pte、Chye Choon Group、Chee Seng Oil Factory、Hock Lian Huat Foodstuff Industry、Tai Hua Food Industries。

同道企業は2016年に完成予定の国家食品クラスターの事業敷地に工場と研究開発センターなどを設立して、中国と日本に輸出する計画だ。

益山市は600人あまりの雇用創出効果を見込んでいる。

益山市のイ・サンジェ国家食品クラスター推進支援団長は「世界企業を対象に展開した投資誘致活動の成果が現れている」とし、「これからも企業誘致活動に力を注ぐ」と述べた。

sollenso@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.7.10)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。