ニュース·イベント
- Home
- ニュース
- ニュース·イベント
全羅北道、国家食品クラスターへの投資誘致を加速化
原文記事
出所:ニューシース(2014.7.29)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2014.08.04
ヒット
352
全羅北道が益山国家食品クラスター産業団地分譲の広告(9月)を前に、企業の投資誘致に速度を上げている。
29日、全羅北道によると、カナダのSMKグループ及びシンガポール食品企業7社と投資協約を締結したことに続き、来月1日には食品包装材専門企業のlipmenと投資了解覚書を締結する。
2008年に輸出有望中小企業に選ばれたlipmenは年売上高80億ウォン・従業員数40人の企業で、酸素吸収剤とガス吸収剤・除湿剤などを生産する。
lipmenは40億ウォンを投資して国家食品クラスターにR&D施設を建設する予定で、雇用人員も50人に達する。
これまで益山国家食品クラスターと投資協約(MOU)を締結した企業は日本JALUXとCJ第一精糖など計97社。
道の関係者は「2016年度に国家食品クラスターの造成事業が完了されれば、金堤育種研究団地と井邑微生物研究センターなどの地域クラスターと連携して韓国の食品中心地に浮上するだろう」と話した。
原文記事
出所:ニューシース(2014.7.29)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。